フランス革命のファッションから

  • 2020.02.01 Saturday
  • 14:44

JUGEMテーマ:アンティーク版画

「ファションと女性の雑誌」

Journal des Modes et des Dames, 1797年パリ刊行 から

1798年のバレーのコスチュームです

ギリシャ劇のダンスの場面です

彼女の名前は、クロティルド・マフレーレ(1776年-1826年)、パリのオペラ座のバレリーナで大スターでした

古ギリシャスタイルの髪、独特のドレスとサンダルです

1798年7月18日、胸や膝を見せたことで、大スキャンダルになりました

フランス革命のファッションから

  • 2020.01.23 Thursday
  • 14:45

JUGEMテーマ:アンティーク版画

「ファションと女性の雑誌」

Journal des Modes et des Dames, 1797年パリ刊行 から

ハイブリッド・ファッション1798年!

ターバンvsリスベス!(先日ご紹介したニット帽の上に麦わら帽子をかぶるスタイル)

ターバンは1798年の人気オペラ『グルナレ 〜ペルシアの奴隷』から流行しました

スイス女性のディアンドルは、1797年の人気オペラ『リスベス』から流行りました

フランス革命のファッションから

  • 2020.01.17 Friday
  • 14:43

JUGEMテーマ:アンティーク版画

「ファションと女性の雑誌」

Journal des Modes et des Dames, 1797年パリ刊行 から

編集者のデ・ラ・メセンジェールは、雑誌のイラストを何度も描き直させています

同じ番号の図でも巻によって差があります

14図には、マフ(両手を入れる毛皮の手袋)を持ってる女性の図と地図を持ってる女性

又、第41図には、前と後の姿の図の違う巻があります

フランスのファッション画から

  • 2020.01.16 Thursday
  • 08:44

 

 

 

 

 

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1800年のファッション画です

 

 

 

 

椅子に座って、刺繍枠を使うメルヴェイユーズ(素晴らしい女性)

 

 

帽子には pleureuse「泣いてる」という羽がついています

 

 

短い赤いスペンサー・ジャケット、非常に胸の開いたデコレテ・ドレスで胸が見えています

 

 

この次代、自信満々で胸を出すことがメルヴェイユーズの特徴でした!

 

 

 

 

フランス革命のファッションから

  • 2020.01.13 Monday
  • 08:35

 

 

 

 

 

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マリー・アントワネットの処刑シーン

 

 

 

 

 

ルキウス・セプティミウス・バッシアヌス

ローマ帝国の皇帝

別名 カラカラ帝

 

 

 

 

カラカラヘアー

 

 

 

ティトゥス・フラウィウス・ウェスパシアヌス

ローマ帝国の皇帝

 

 

 

ティトゥスヘアー

 

 

 

 

ハリネズミヘアー

 

 

 

 

「ファションと女性の雑誌」

Journal des Modes et des Dames, 1797年パリ刊行 から

 

 

 

 

以前紹介した victime (被害者)スタイルは、「恐怖政治」中に女性が処刑される前の残忍なヘアカットに触発されました

 

 

 

長い髪がギロチン時に支障、邪魔になるために、女性の髪の毛はバサリ短く切られました

 

 

 

マリー・アントワネットの死の前の姿、シンプルな白ドレスに短い髪、といったスタイルが流行しました

 

 

 

このショートヘアのスタイルは、1797年から1800年の間に様々なバージョンへと変化しながら人気でした

 

その中には、

 

パンクっぽさのあるのporc-epic (ハリネズミ)スタイル、

 

 

ローマ帝国の皇帝のようなTitus (テイトゥス)スタイル、

 

 

ちょっとクルクルと巻きが入ったローマ帝国の皇帝 Caracalla (カラカラ)スタイルなど

 

 

 

 

ロベス・ピエールの死刑後、恐怖政治が終わり、パリでは bals des victimes (被害者のダンスパーティー)が人気になりました

 

 

いよいよ

本物の fashion victim (ファッション中毒者、ファッション犠牲者)となっていきます〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フランス革命のファッションから

  • 2020.01.12 Sunday
  • 07:48

 

 

 

 

 

 

 

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「ファションと女性の雑誌」

Journal des Modes et des Dames, 1797年パリ刊行 から

 

 

 

なんと、あの独特な1970年代のファッション、ホルターネック!!!

 

 

元祖は、1800年のパリに流行ったこちらです〜

 

 

 

バストの上でシースルーの fichu(バンダナ)をクロスにして、中心をブローチで止めています

 

 

 

帽子はレースとバンダナの cornette (コルネット)と呼ばれるものです

 

 

花を飾って、髪の毛はクルクルにカールされています

 

 

カジュアルな朝の散歩にピッタリですね〜

 

 

 

 

 

 

 

 

フランス革命のファッションから

  • 2020.01.11 Saturday
  • 14:38

 

 

 

 

 

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「ファションと女性の雑誌」

Journal des Modes et des Dames, 1797年パリ刊行 から

 

 

 

 

 

こちらのタイトルは、

女性のファション、1798年

 

 

この女性は "20 Floreal, An 6" (革命カレンダー、つまり1708年5月25日)に1794年にオープンしたプレージャー・ガーデン Jardin d'Idalieに遊びに来ている女性を描いています

 

 

 

 

シャンゼリゼ通りに近いこのガーデンは、毎日昼から生演奏のバンドの演奏でダンス・パーティーが開かれていました

 

 

夜のイルミネーションも有名でした

 

 

 

 

フランス革命のファッションから

  • 2020.01.10 Friday
  • 11:15

 

 

 

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「ファションと女性の雑誌」

Journal des Modes et des Dames, 1797年パリ刊行 から

 

 

 

 

bonnet a la folle (狂った女のボンネット)とあります

 

ピンク色のバンダナが印象的です

 

また、胸には星形の金のブローチが

 

 

 

 

下は、御参考までに画家テオドール・ジェリコー画の「狂った女」です

 

 

 

 

 

 

フランス革命のファッションから

  • 2020.01.09 Thursday
  • 09:54

 

 

 

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「ファションと女性の雑誌」

Journal des Modes et des Dames, 1797年パリ刊行 から

 

 

 

 

Fichu (バンダナ)を巻いている女性

 

布を額で締めているこのスタイルは a la marmotte(マーモット風)といいます

 

 

18世紀に、貧しさから逃れるためにサヴォイの人々がパリでマーモットと一緒に芸をして生活していました

 

 

 

サヴォイ女性の特徴である、独特のバンダナのスタイルがパリで流行りました

 

 

また、この女性は大き目の金の鍵をブローチとして使用しているのも面白いところです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フランス革命のファッションから

  • 2020.01.08 Wednesday
  • 10:30

 

 

 

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「ファションと女性の雑誌」

Journal des Modes et des Dames, 1797年パリ刊行 から

 

 

 

 

 

 

Chapeau a la Lisbeth (リズベス風の帽子)

 

白色の麦わら帽子にリボンと羽を飾っています

 

 

1797年に人気なったこのスタイルは同年のオペラ「Lisbeth」からインスパイアされました

 

 

人気オペラ歌手、 Jeanne-Charlotte Schroeder ジョン=シャーロット・シュレッダーがリズベス役を最初に1797年1月10日にオペラ・コミーク座で歌っています

 

 

 

 

また興味深いところは、この女性は麦わらの帽子の下にもう一つの帽子をかぶっています、赤と黒のキャップです

 

 

 

 

 

ウィンドウギャラリーで

  • 2017.07.08 Saturday
  • 16:49

 

 

 

JUGEMテーマ:ボタニカルアート(植物画)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きらきら先日、東京丸の内のビルのショッピング階で

 

 

ステキなお花いっぱいの絵画を見つけました

 

 

動物と植物の楽しい絵に楽しい気分になりました!!

 

 

 

 

 

 

 

(以下ご紹介のHPから http://hpgrpgallery.com/window/2017/ )

The never ending

2017.06.09 ( fri ) -2017.06.30 ( fri )

ARTIST 庄島歩音

H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIより庄島歩音個展「The never ending」の開催をご案内申し上げます。
画面に溢れんばかりに描かれる動植物たちの日常の一コマ。蕾のものや満開の花もあれば、萎れている花も見ることができます。鮮やかな色彩と伸びやかなタッチで描くそれらの生命の始まりと終わりは、忘れがちな日常の豊かさに気づかせてくれます。
当スペースで3回目となる個展では、壁掛けの絵画とともに、屏風型の自立する作品も新たに展開します。
この機会に是非ご高覧くださいますようお願い申し上げます。

 

Artist’s Comments
花も動物も人も一生は短く、命は儚い。
絵画で命の一瞬の輝きを写しとることができたら。
絵の中の世界は、命は、終わることはない。
終わりがあるからこそ命は美しいのだけれど、それは時に残酷でひどく悲しい。
無常な日々に疲れる時、そこに一瞬の輝きを詰め込んだ絵画が1枚飾ってあったなら。
人生はもう少し安心で心地よいものになるのではないだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジック

  • 2016.06.27 Monday
  • 09:29

 

 

 

JUGEMテーマ:アンティーク版画

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きらきら20世紀に活躍した有名マジシャンたちのポスターです

 

 

それぞれすばらしいイラストですね〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1820年代のパリ

  • 2014.07.05 Saturday
  • 10:39


 
JUGEMテーマ:アンティーク版画











きらきら1820年代のパリ

当時流行のおしゃれなハンドバックが勢ぞろいです




きらきらFashionable handbags and purses from Paris, 1820.









 

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