マリーアントワネット

  • 2022.06.08 Wednesday
  • 14:14

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリーアントワネットのバービー人形

 

 

数年前に限定販売されたもの

 

 

現在の価格は20万円程になっています〜

 

 

 

 

 

 

 

シュール・ワルドライフ・ペインティング

  • 2016.12.29 Thursday
  • 17:12

 

 

 

 

JUGEMテーマ:美術館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きらきら独学の画家  ティファニー・ボジックさんの作品です

 

 

 

幻想的で非現実的な野生動物画です

 

 

 

こちらに作品が多くあります

 http://bit.ly/2ifAMMU

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手彩色写真 1

  • 2015.04.07 Tuesday
  • 09:39


JUGEMテーマ:アンティーク版画















きらきら1868年にフェリーチェ・ベアトが撮った日本の床屋さんの写真

手彩色です





フェリーチェ・ベアト
Felice Beato
(
1832年 - 1909年)
イタリア生まれのイギリスの写真家。
後に英語風にフェリックス・ベアト(Felix Beato)と名乗った。
1863年から21年間横浜で暮らした。







Japanese barbers from a handtinted photograph by Felice Beato, 1868.



 

19世紀のエナメル画

  • 2014.12.04 Thursday
  • 16:07










18世紀に作られたエナメル額です

美しい女性が、一見男性とたわむれているようですが・・・・


彼の懐からサイフを抜くと背後についているアフリカ人の使用人にサイフを後ろ手に渡しているではないですか〜



Lady flirting with a man as she steals his wallet and backhands it to her African page, 18th century enamel plaque.





 

ヴィクトリア時代の写真

  • 2014.11.21 Friday
  • 20:47


JUGEMテーマ:イギリス

















ヴィクトリア時代に活躍した女性フォトグラファーエマ・ジョンストンの作品がイギリスのオークションに出ていました

雰囲気ありますね〜



オークションサイトはこちらです⇒


Intriguing collection of photographs by Victorian woman photographer Emma Johnston up for auction at Bonhams,






 

ちょっと興味あります〜

  • 2014.10.25 Saturday
  • 19:28


JUGEMテーマ:アンティーク版画

















こんな女性用パンツをFacebookで見つけてしました〜



ちょっとはいてみたいです!!







 

ユニークな剥製 3

  • 2014.09.22 Monday
  • 18:08



JUGEMテーマ:インテリアデザイン








きらきらこちらも「とんでもない 剥製集 - クラップ・タキシダーミー」Kat Su著 から






ほんと森にいそうでうが・・・・・・







 

ユニークな剥製 2

  • 2014.09.21 Sunday
  • 10:15



JUGEMテーマ:インテリアデザイン










きらきらこちらも「とんでもない 剥製集 - クラップ・タキシダーミー」Kat Su著 から



この表情が〜〜〜〜









 

ユニークな剥製 1

  • 2014.09.20 Saturday
  • 09:16


JUGEMテーマ:インテリアデザイン











きらきら「とんでもない 剥製集 - クラップ・タキシダーミー」


Kat Su著 の新しい本からの写真です〜




剥製文化・・・・
19世紀、貴族のハンティングの戦利品から始まった剥製が、20世紀に一般化して自分の愛玩動物を剥製にしていた時期がありますが、今では、古道具やさんでホコリをかぶっているように、すでにすたれたものと忘れさられていたのですが・・・・




こんな遊び心を持った剥製が少しブームになっているそうです〜



きらきらGotta love these woeful stuffed animals in Su Kat's new book of "Crap Taxidermy."





 

ミニチュア肖像画

  • 2014.09.12 Friday
  • 10:40



JUGEMテーマ:美術館



 







きらきらこちらは、ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館の展示です

エリザベス1世です 彼女は、1533年生まれでこちらのミニチュア肖像画を製作した頃は60代になっていましたが、

製作者のニコラス・ヒラードは、顔のシワをとるなどして若い表情にしたそうです

そのことからこの肖像画は、「マスク オブ ユース - 若さの仮面」と呼ばれているそうです




きらきらQueen Elizabeth I was born #onthisday in 1533. This miniature by Nicholas Hilliard is often called the 'Mask of Youth'. The Queen was then 60, but the artist reduced her features to a few simple lines, so rejuvenating her appearance. http://ow.ly/BbIiJ








 

革装丁の本の保護

  • 2014.09.03 Wednesday
  • 19:09



JUGEMテーマ:古書・絶版本








きらきら以前に梅雨時期に古書をカビから保護する方法をフェイスブックページでご紹介したのですが、

スレや革の摩擦による劣化を保護するのに良いものはないか探してみました〜



角の革がすれたり、薄くなって本が分裂しそうな時におすすめです

背表紙の金文字もくっきりと輝きます〜




革製品の保護剤には、革への栄養入りなどを含むバックや靴などの保護スプレーやクリームなどいろいろありますが、中の紙に影響しそうな油分のあるものばかりですね・・・




そこで、古書にも良さそうなものを東急ハンズのカルトナージュー(デコパージュー)コーナーで発見しました〜


「PADICO 水性 防水材」




布、ガラス、革など幅広い用途です



ホビー用なので価格も1本 ¥700~¥1000位のお手頃価格です



お近くにホビーショップがなくてもアマゾンやシモジマネットなどでも購入できます


1度塗ったら良く(半日程)乾かしてください

うす付きなので数回重ねぬりしてもよりツヤがでます


ぜひおためしください〜














 

解剖学の本

  • 2014.08.12 Tuesday
  • 09:39
JUGEMテーマ:古書・絶版本









きらきら先日ご紹介した解剖学の本の

著者
ジョン・ベル(外科医)について詳しい情報が分かりました〜





 

ジョン·ベル(1763年 - 1820年)

スコットランド生まれ
解剖学者で外科医

兄であるチャールズ・ベルとともにエジンバラで教育を受けた後、
1793-1795年にはピエール=ジョゼフ・ドソージョン·ハンターとともに近代的な手術の創始者として本を刊行しました

 

彼の外科手術の鍛錬は、いままでの不必要な痛みを訴えるなのでスコットランドの外科業界において無能な外科医たちから多くの敵をつくる結果になりエンジバラの医学界から除名されてしましました

その後は、されなる勉強と外科手術の練習に専念しました

1816年、保養に訪れたイタリアで馬からの落馬して負傷し1820年に死亡しローマの墓地に眠りました

彼の様々な外科研究結果は残された未亡人によってその後刊行されました

 




 

ウィリアム・ヘイズ

  • 2013.06.12 Wednesday
  • 10:31
博物画家ウィリアム・ヘイズのご紹介です

生涯鳥を描き続けました


"オスタリーパーク動物園からの希少で不思議な鳥の肖像、"
1794年ロンドン刊行、フォリオサイズ、銅版画手彩色図譜56図入

図譜は、ヘイズや彼の家族の他のメンバーが署名入図譜20図入

1780年、裕福な銀行家ロバート・チャイルド(チィルド銀行のオーナー)は、ウィリアム・ヘイズを鳥を描くために雇いました

そこは、有名な18世紀の建築家ロバート・アダムによって改装された美しい大邸宅で彼の私設動物園オスタリーパークでの仕事でした


しかし、彼の裕福なパトロン、チャイルド氏が1782年に突然亡くなります

ヘイズは、本の予約購入者のための刊行の仕事を継続すると決意します

ヘイズと彼の21人子供たちの内、7人の子供は、鳥の図譜の図案や銅版版画作成に取り組みました

各巻の本は、多くの場合、新しい図譜を追加したり、再構築した新しい図譜や新種の鳥についての再エッチングと手彩色の追加など頻繁に繰り返されておりどれ1つつとして同じ本は存在していない謎多き本に仕上がりました






ロバート・チャイルド氏の邸宅






"Portraits of Rare and Curious Birds from the Menagerie of Osterley Park,"







鳥類学者 蜂須賀正氏博士

  • 2013.06.02 Sunday
  • 07:20
あるお客さまから

鳥類学者 蜂須賀正氏博士の本についてのお問い合わせがありまして

いろいろとお話をうかがうことができました

ご教授いただきまして誠にありがとうございました〜

彼は、徳川時代、将軍が定めた参勤交代の制度に従い、蜂須賀家の出身で
蜂須賀(はちすか)正韶(まさあき)侯爵の息子の正氏(まさうじ)博士で
親子はケンブリッジ大学で学んだそうです

在京オーストラリア大使館(東京都三田)の初代の建物は、1927年蜂須賀(はちすか)正韶(まさあき)侯爵と息子の正氏(まさうじ)によって建てられました。
イングランドでの生活を想起させる西洋風邸宅を建築することを決めたのです。1952年にオーストラリア政府がこの敷地と屋敷を購入しました。

1988年、敷地の再開発のためこの古い屋敷に替わり、新しい大使館事務棟、大使公邸、館員官舎が建設され1990年に完成しました。


旧オーストラリア大使館(蜂須賀邸)



蜂須賀様の鳥類の本は、
「日本とイギリス諸島の鳥の比較ハンドリスト(冊子状の装丁)」ケンブリッジ大学、1925年、「フォルモサの鳥類(台湾)への貢献」2部、紙カバー、台湾博物館、1950年、「アイスランドの鳥のハンドブック」青い布の厚紙装丁、テイラー&フランシス社、1927年「海南の鳥類への貢献」123ページ、文庫本、日本鳥学会、補足出版XV、1939年、「フィリピン諸島の鳥」
彩色図譜入り、クァトロサイズ(中大型本)、ハードカバー、イギリスWitherby社、1935年、「鳳凰の定義」
5ページ、図譜1枚入り、印刷冊子、王立アジア協会誌、1924年
などがありますが、

その中でも注目なのが
絶滅したドードーと他の絶滅した鳥の研究書、
『THE DODO AND KINDRED BIRDS, or the extinct birds of the Mascarene Islands.』
London: Witherby社刊行, 1953年 初版本

です。








こちらが、真偽のまぼろしの白色のドードー鳥です



まさに恐竜時代を想像させてます

イギリスの切手

  • 2013.05.06 Monday
  • 09:29
素敵なジェーン・オースティンの切手をみつけました



両手の入る毛皮のマフが象徴的なファッションですね






ネットショップで入手可能です

こちらですnextURL








ジェーン・オースティン
Jane Austen
(1775年 - 1817年)
イギリスの小説家。
イングランド南部ハンプシャー・スティーブントン生れ。
18世紀から19世紀イングランドにおける田舎の中流社会を舞台として、女性の私生活を結婚を中心として皮肉と愛情を込めて描き、その作品は近代イギリス長編小説の頂点とみなされている。
主要作品は、『分別と多感』『高慢と偏見』『エマ』『マンスフィールド・パーク』『ノーサンガー僧院』『説得』の6作品。

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