ロンドンの本屋さん
- 2017.01.16 Monday
- 12:37
ロンドンの一等地、メイフェアーで80年も営業している、歴史のある書店さん「ヘイウッド・ヒル」
インターネットやアマゾンなどで次から次へと町の本屋さんが姿を消している今、どうしてこの場所で営業を存続しているのか??
だれでも疑問の成功術が記事になっていました〜
もちろんこの地の顧客様は、とってもリッチな方々で価格への不満等はないのですが、なによりも長い歴史における信頼性と高い商品知識などやはり本を尊敬し、本の価値を熟知しているからではないでしょうか
記事はこちらです
http://www.vanityfair.com/style/2017/01/how-heywood-hill-bookshop-is-surviving-in-the-digital-age
インテリア
- 2016.05.12 Thursday
- 17:16
ロンドンのインテリア第2弾〜
またまた友人宅のインテリア拝見です
デザイナー夫婦のこだわりのお部屋です
黒ガラスの花瓶とかかなり写真で見るより大きいサイズです
黒と紫が基本です
入口には、曽祖父母の肖像画が
ベッドリネンもすべて黒色
豪華な銀色〜
マホガニーのソファは、フローラル柄に張り替えたそうです〜
リバティ百貨店
- 2016.05.07 Saturday
- 09:58
ロンドン、グレート・マルボロ・ストリートのあるリバティ百貨店です
何度も行ってはいたものの、改めて建物をじっくり見てみました
花売り場もあります
テューダー・リバイバル様式の建物は、1875年に建設されました
1階には、文房具やチョコレート、香水、バック、ジュエリー売り場など
上の家具売り場もステキです〜
石鹸売り場
創業者のアーサー・ラセンビィ・リバティ氏の肖像もあります
至ることろにステンドグラスが
婦人服がリバティ柄がユニクロとコラボしていました
アール・ヌーヴォーの店内
「スタイル・リバティ」として知られるようになるなど、リバティ社の名前はその美術様式と同じ意味を持つとのことです
ロンドンの博物館
- 2016.04.01 Friday
- 16:58
グラント博物館
象の心臓は20kgから30kgもあり、1分につきおよそ30回を打ちそうです〜
様々な解剖図は、少々グロテスクでもありますが・・・
しかも、 博物館は狭くて薄暗いそうです〜
ロンドンに行ったらぜひ行って見たい場所の一つです
入場は無料だそうです
場所等の詳細はこちらです
http://www.ucl.ac.uk/museums/zoology
切手
- 2015.09.02 Wednesday
- 10:08
イギリスの郵便局から販売された記念切手です
現在、イギリス国内で希少種の蜂をデザインしています
Britain's post office has released a set of stamps celebrating the UK's rarest bees. http://www.royalmail.com/
写真
- 2015.02.18 Wednesday
- 11:03
JUGEMテーマ:イギリス
コリン・バッティのサイファイ 肖像画写真
映画の撮影などにも協力した彼の奇妙でファンタスティックな作品です
サイファイ(Sci-Fi)とは・・・・・
サイエンス・フィクションの流れの中でのアンチテーゼとしての表現のひとつ。
SFという2文字で表現されるカテゴリーを「サイエンス・フィクション」という言葉に閉じ込めることを拒否し、かといって「スペキュレイティヴ・フィクション」などの代替詳細表現にも馴染めなかった作家・ファンジンが、意味不明であるがゆえに広範な意味を包含する新造語として、提唱した。
とあります〜
詳しくは⇒http://www.theguardian.com/artanddesign/gallery/2015/jan/31/colin-battys-sci-fi-portraiture-in-pictures
ロンドンの町で
- 2014.11.12 Wednesday
- 21:31
JUGEMテーマ:イギリス
以前にもこちらのブログでご紹介していた、
ロンドン塔に展示されているポピーの花です
陶芸家のポール・カミンズが陶器製のポピー880,246本でロンドン塔を囲んでいます
第一次世界大戦から100年を記念しての犠牲者への追悼だそうです
やはり噂通りのスケールに圧巻でした〜〜
ロンドンにご旅行の際はぜひ行ってみてください
不思議な剥製たち
- 2014.11.10 Monday
- 17:31
JUGEMテーマ:博物館
ロンドンの科学博物館での展示です
7月23日から開催されていました
残念ですが、明日11日までで終了だそうです
『Joan Fontcuberta's Stranger than Fiction - ジョアン・フォンクベルタのフィクションよりも奇妙展』
詳しくはこちらのサイトです⇒
日本でも「秘密の動物誌」の本の刊行で話題のフォト・ジャーナリストです
生き物たちに驚異な奇跡を創造しているアーティストです
彼のイギリスでの初めての展示だそうです
ロンドンの町で
- 2014.11.09 Sunday
- 19:06
JUGEMテーマ:イギリス
度々中断しては、続行するロンドン写真でございます〜
こちらは、なんと300年もの歴史のあるサミュエル・ジョンソン博士の住んでいた家です
ロンドンの中心、裁判所などの歴史的な建物が並ぶ一角にあります
サミュエル・ジョンソン博士は、作家でありユーモリストでこちらに18世紀中期に住んでいました
代表作品には、有名な英語の辞書『英語辞典』があります
現在は、公開されていて、図書館も併設されています
又、リフォームされた家の中には、豪華なアンティーク家具が並んでいます
ロンドンの町で
- 2014.11.05 Wednesday
- 13:45
JUGEMテーマ:イギリス
ロンドンのブログが中途半端になっていました〜
ので、またまたロンドン散歩の時の続きの写真です
今回は、トラファルガースクエアの角のセントマーチン イン ザ フィールズの教会です
教会は、1722年〜24年に建築されたとあります
教会の床一面が墓地になっています
この教会では、コンサートやイベントも多くあります
ブックショップやコーヒーショップも併設されています
コーヒーとカスタード・タルトで一休み
又外は曇り空です〜
ロンドンの町で
- 2014.10.29 Wednesday
- 10:03
JUGEMテーマ:イギリス
上の写真は、サマーセットハウスのコートールド美術館から
ロンドン中心部、コベントガーデンのすぐそばにあります
初期ルネサンスから20世紀にかけてのコレクションが、優美な建築美のサマセット・ハウス内に展示されています
特に、印象派と後期印象派の絵画を集めた比類ないコレクションで知られています。
ロンドンの町で
- 2014.10.28 Tuesday
- 10:43
JUGEMテーマ:イギリス
相変わらずの曇り空ですが(この時10月20日)、ピカデリーサーカスです
トラファルガースクエアーの周辺で
こちらもトラファルガースクエアーのネルソンズコラム
雨がちらちらと・・・・・・
ロンドンの町で
- 2014.10.27 Monday
- 08:57
JUGEMテーマ:イギリス
ディールを後にして、仕事先のロンドンへ〜
気になったところを写真に撮ってみました〜
ホテルにあったステンドクラス、クラシックですね〜
古書店のウィンドー
気力的な本に時間を忘れて見入ってしまいます
ディールを後にして、仕事先のロンドンへ〜
気になったところを写真に撮ってみました〜
ホテルにあったステンドクラス、クラシックですね〜
古書店のウィンドー
気力的な本に時間を忘れて見入ってしまいます
トリック・アート
- 2014.10.03 Friday
- 11:05
JUGEMテーマ:バザー、イベント、フリーマーケット
ロンドン、コベントガーデンで今週末から10月24日まで、建物のトリック・アートが公開されるそうです
通行人は、崩れかけた建物がほんとうに中に浮いているようです!と感激しているそうです
製作者は、アレックス・チネック氏でこれまでにもイギリスで上下が逆になっているビルなどを作成してきました
実物が見てみたいです〜〜
詳細はこちらデイリーメールのニュースでどうぞ