キャプテンクック

  • 2019.09.18 Wednesday
  • 09:47

 

 

 

JUGEMテーマ:イギリス

 

 

 

 

 

 

 

「クック船長こそが、野蛮人だ!」とは、マオリ族のコメントです

 


ニュージーランドの村では、エンデバー号のレプリカの訪問をめぐって、文化省と文化遺産に不満を述べています

 

 

地元のマオリ人コミュニティからの抗議の後、探検家が到着してから250年を記念して、クック船長の船のレプリカの寄港計画を禁止ました

 

 

 

ノースランドのンガティカフイウィ族の部族の長であるアナヘラ・ハーバート・グレイブスは、次のように語っています。

 

「彼(クック船長)は野蛮人でした。彼がどこへ行ったとしても、帝国拡大の時代のほとんどの人々のように、殺人、誘拐、強姦、など先住民に対する多くの悪い結果がありました」

 

 

 

 

クック船長とエンデバー号の乗組員は1769年にギズボーンのポヴァーティ湾( Gisborne’s Poverty Bay)に上陸しました

 

 

 Gisborne’s Poverty Bay という名前自体が論争を引き起こしました

 

 

クック船長によって改名される前は、ツランガヌイ・ア・キワでした

 

 

 

 

 

 

 

 

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