『小さなバレリーナ』 第13話

  • 2010.08.31 Tuesday
  • 08:45



(12話のつづき)




13話    17p

『No Bon-bons - ボンボンは、なかった』   


「一体、子供は、なんのことを言っているんだい」

と、ジョーンは、質問しました。

「ダンスやボンボンを欲しがっているのかい?」

ルィーズが何やらささやき、その後で、老女がいいました。

「おぉ、そうだった、その場所で、豪華なお食事会があるんだよ、そして、ちょうど今私たちとの大切な時間であるとともに、
いっぱいのボンボンもありますよ、
すぐに良いものがいっぱい見られますよ」

そして、彼女が非常に恐ろしくやっと笑ってみせました。

すると、幼い少女は手で自分の顔を覆い泣いてしまいました。

すさんだ女は、すぐに部屋に入ってしましました、そして汚らしいテーブルクロスを小さなテーブルにしき、よくある魚の料理と少しの黒パンと黒いスープ一杯と、箱半分のしなびたリンゴを置きました。

ルィーズは、エステルにテーブルに来させました、でも、彼女なにも触りませんでした。
お菓子やボンボンのようなものは、そこには、全く見あたりませんでした。



(14話へつづく)ジョギング

『小さなバレリーナ』 第12話

  • 2010.08.30 Monday
  • 09:08



(11話のつづき)




12話    16p


「それで、これがその子かい?」

ジョーンは、いいました、突然、振り向いてエステルと直面しました。

同時に、好奇の目で注意深く観察していました。そして、独り言にようにつぶやきました、

「おまえらの計画を彼女が実行するのは、可能かもしれないが、彼女は、とっても幼いしデリケートだ」

この3人の共犯者が約30分程の奇妙でささやくような会話をした後、ルィーズがエイテルに近付くと、
彼女に火の近くに来てあたたまりなさいと言いました。

ジュール・ルコーは、暖炉の火を大きくしました、それで、かわいそうな子供は、少し近づいて座りました、彼女は、疲れて、冷えてしまっていました。

数分後に彼女は、大胆にもルィーズに言いだしました、
「あなたの言っていた、あのボンボンとダンスは?」


「あぁ!もちろんだよ、今晩は行なわれないよ、盲目のバイオリン弾きも来ないよ、でもボンボンは、もうじきここに届きますよ」



(13話へつづく)ジョギング

『小さなバレリーナ』 第11話

  • 2010.08.29 Sunday
  • 10:02



(10話のつづき)




11話    

A Dingy Dwelling - 薄汚い住居 15p


まったく近づきがたい形相をした老女が、乱れた髪とビー玉の義眼で座っていました。そこには、粗末な木々を集めた残り火の暖炉がありました。

ジュール・ルコーは、彼女の近くの低い椅子にエステルを座らせました。

彼女は、そのしわしわの顔をエステルに向けると、エステルは、恐怖におびえる子供へと表情を変えました。

彼女は、オオカミのような目でエステルをにらみつけました、又、彼女のするどい形の鼻と角度のあるあごが、老人の人間の姿とうよりも、むしろ野獣のような姿をしていました。

エステルは、老をとった魔女に違いないと思いました、その時に彼女は、火を持ち出して見える目に引き寄せて、疲れて驚いている子供を見ようと立ち上がりました。

結婚披露宴の夕食会やダンス会には、まったく似ても似つかない悲惨な状態でした、薄汚い部屋には、不吉に見える占有者 – ジョーンと彼女の息子のジュール・ルコーは、ぴったりとよくマッチしていました。

そして、ルィーズ・ドゥヴァルは、とてもきれいには見えませんでした。

気力を失い落胆した、エステルは、暖炉に方に移り、どんどん恐怖感に襲われていきながら、老女の蔭にある唯一のぼろぼろのソファに座りました。



(12話へつづく)ジョギング

『小さなバレリーナ』 第10話

  • 2010.08.28 Saturday
  • 08:52



(9話のつづき)



10話    14p


ジュール・ルコーは、明らかに旅行者を待っているようでした。

彼は、ルィーズに話かけました、するどい声でいいました、

「ついに、きたか!なんで、そんなに長くかかったんだ?」

「これ以上、早くここに来ることは、不可能でした」

その女は、少し腹を立てた口調で言い返しました。

「子供は、どこだ?」

ジュール・ルコーがたずねました。

「中よ、でも、そんな大声で話しかけないで、彼女を怖がらせてしまうから。
彼女に一緒に来させるのに苦労したんだから」

「私の魅力的な御令嬢様」

ジュール・ルコーがいいました、乗りものに近づきました、

「あなた様を名誉をもってお抱え上げて外へとお連れすることをお許しください」

エステルが躊躇しているのを見て、調子いい口調でルィーズがいいました、

「そうです、すぐに来るのですよ、でなければ、すべてのボンボンが食べられてなくなってしまいますよ」

「おぅ、そうか!」ジュール・ルコーが叫びました。

「ぜんぶのお菓子は、あなたのために用意できていますよ、ほんとうにすばらしいボンボンだよ!」

子供を抱え上げてシャーオーバン(馬車)から連れだしました、
彼は、一つの薄汚いランプのついた部屋の中へ運びこみました。



(11話へつづく)ジョギング

ドイツの絵本

  • 2010.08.27 Friday
  • 09:22
読書今日は、ドイツの絵本のご紹介です。
どちらも、とってもかわいイラストですね〜。














それぞれの本は、『もじゃもじゃペーター』Der Struwwelpeter 
と、
マックスとモーリッツ - 七つのいたずらの話』Max und Moritz - Eine Bubengeschichte in sieben Streichen です。



『マックスとモーリッツ - 七つのいたずらの話』は、
ドイツの画家にして詩人ヴィルヘルム・ブッシュ(1832年-1908)により、1865年に発表されたドイツ語の絵本である。この極めて独創的でブラックユーモアに満ちた物語は、全編にわたって韻を踏んだ対句で記述されている。この絵本は最初期のコミック・ストリップである『カッツェンジャマー・キッズ』に直接に影響を与えており、漫画史における重要な作品であると考えられている。

また、『マックスとモーリッツ』は1887年に『WAMPAKU MONOGATARI』の題で渋谷新次郎および小柳津要人によりローマ字訳された、日本で最初に翻訳されたオリジナルの絵本でもある。
  と、ウィキペディアにあります。


『もじゃもじゃピーター』とありますが、
全身が、わらでできている、少し怖いわら人形です。わらのペーター?の方があっているかも。

『もじゃもじゃペーター』については、翻訳された方のサイトがございましたのでご参考ください。URLnexthttp://www.genpaku.org/hoffmann/struwwel.html
『もじゃもじゃペーター』

この絵本のさくしゃ、ハインリヒ・ホフマンさん(1809-1894)は、せいしんか(精神科)のおいしゃさんで、つまり、絵本さっかとしてはしろうと。けれども、ひとりのしろうとがつくったこのおはなしは、当時のどんなに有名な挿絵画家の作品よりもひょうばんをとって、まもなくヨーロッパじゅうの言語に訳されてひろまり、詩や絵をつくりかえたものや、たくさんの もほう(模倣)作品をうみだした。
プロジェクト杉田玄白様のサイトより 詳細ご参考ください。

初版は、1847年です。江戸時代にこんな絵本がドイツで刊行されていたのですね〜。


『小さなバレリーナ』 第9話

  • 2010.08.27 Friday
  • 08:39



(8話のつづき)



9話    13p


第2章  

彼らがヴァンヌに行く旅で – ジョーン・ルコー - フランス人老女 – エステルに薬物投与、そしてシャーオバン(馬車)で連れていかれる



この会話中、運転手は、馬にさみしく、興味を引くことのない単調な道中を走るように促していました。

かわいそうなエステルは、とっても疲れきっていました、そして、ルィーズにずっと、たずねていました。

それは、彼女との約束された、すべての素敵なことは、あとどのくらいかというものでした。

やっと、町に到着しました。

その男は、いくつかの汚い通りを通り、水辺に近い、悲惨な家で止まるまで走り続けました。

港には、いくつかの大きな船が停泊していました、しかし、彼らは、そのうちのどの船にも乗りませんでした。



(10話へつづく)ジョギング

『小さなバレリーナ』 第8話

  • 2010.08.26 Thursday
  • 08:47



(7話のつづき)



8話    12p


「驚いたわ!一瞬にしてなんて、すばらしい、いい子ちゃんになったの!」
と、ルィーズが皮肉をこめていいました。

「いったん、お家に連れていって」と、お城とは違う方向に向かうなかで、エステルがいいました。

「お嬢様、その時は、すぐにお家へお連れしますよ、でも、もし用意しているすばらしいボンボンを食べにくると承諾してくれるのなら、わたしは、とっても喜びます。

そのボンボンは、特別にあなたのために買ってあるのですよ」

ここに、ルィーズは、エステルの大好物のお菓子類を何点も挙げてみました。

そのため、子供は、すばらしい晩餐会へ行くことを承諾させられ、うまく丸めこまれました、それは、ルィーズの本性をあらわにするものでした。



おぅ!なんて、ねじれた織物でしょう! はじめに偽ってしまった場合は。




(9話へつづく)ジョギング

『小さなバレリーナ』 第7話

  • 2010.08.25 Wednesday
  • 09:00




(6話のつづき)




7話  The Plan Succeeds. 計画の成功  11p


それは、ルィーズがお嬢様を素敵な場所へお連れすることでした、その場所というのは、すばらしい結婚式の晩際会でダンスするというものでした。

「お母様は、私をそこに連れていくことを知っているの?」

と、エステルは、たずねました。

「当然、教えてなんかないわ」

とルィーズは、繰り返します。

「あなたのお母様は、こんなに楽しいことを禁止するからよ、でも、彼女の忠告を、あなたが気にする必要はないわ、そのことは、十分に了解して安心していますよ」

あなたも知っているように、お母様は、明日の晩遅くならないとお城に戻ってこれないの、そして、

たぶん、戻れないのかも知れません、だから私達は、たっぷりと楽しい時間を過ごすことができるわ。
そして、お母様も何にも知る必要ないのよ」

「わたしは、あなたとは一緒に行かないわ」

エステルは、いいました。

「絶対に行かない、おば様は、言っていました、こんな恐ろしいことを、それは、私が長いこと、お母様の言うことすべてに無視をしていたことは、とっても悪いことをしていたのだと。

だから、これからは、すべてお母様の言うことを聞き、やっていく予定です。






(8話へつづく)ジョギング

『小さなバレリーナ』 第6話

  • 2010.08.24 Tuesday
  • 08:46




(5話のつづき)



6話  10p

彼女は、お金に換えることのできそうなものや、外国の地で使用できそうなものを取りました。

夫人の使っているドレッサーの中の、高価な宝石類を盗みました。

この女は、「私は、これらを自分のために取るのでは、ないわ、彼女の自分の子供のために奪うのよ」

こう言うことで、彼女の中の良心の抵抗からスムーズに逃れようとしたのでした。

ルィーズは、身内にもこの宝石類については、慎重に秘密にしました。

そして、いっぱいになったトランクを乗り物に積み込むことができました、

共犯者のジュール・ルコーと人目につかない場所で会う約束になっていました。

その時を、彼女は心配しながら待ちました、彼女は、数年を過ごした家からの不正な戦利品を携えていました。

彼女は、その後、エステルを呼びました、エステルは当然、驚きと好奇心でいっぱいでした、こんなにたくさんの荷持を乗り物の中に見つけたのですから、

でも、この性悪女は、彼女の疑いの目を安全にかわすことがきでました、

彼女は、ジュール・ルコーと結婚するために、奥様には、お仕事を去ることをお伝えしたのだと言ってのけました。




(7話へつづく)ジョギング

『小さなバレリーナ』 第5話

  • 2010.08.23 Monday
  • 08:31



(4話のつづき)



5話 

Louise’s Plan ルィーズの計画  9p


彼女は、雇い主のご主人様と奥様が、モンタギューで大パーティーに出向く計画があることを知っていました。

そして、彼らは、家を2日、3日空けることになることも。

この時こそ、彼女の計画を実行する最高の機会でした。

エステルは、マイラディエーレのおば様の家で1日過ごす予定でした、そして、ルィーズは、子供をそこから直接、ヴァンヌ(北フランス)へ連れていくと決めました。

そこは、ジュール・ルコーの親戚がいました、
そこから、ローリエンへ行き港から船に乗りモービル(北アメリカ)へ向かうためでした。


その日は、来ました、ロンギュヴィルの御主人様と奥様は、モンタギューへと向かう用意をしました、
彼らの大切な子供をルィーズの管理のもとで、マイラデエーレのおば様のところに行くのを任せました。

すぐさま、彼らが出発すると、この信用ならない女は、エステルをルィーズの親戚のところにつれて行き、その後、その晩には、完全に雇用からのがれる準備のためにお城へと戻りました。

ルィーズにとっては、何時間か過ぎるのが早く感じられました、信頼している奥様のタンスやクローゼットの中の価値のあるどんなものも集めました。





(6話へつづく)ジョギング

『小さなバレリーナ』 第4話

  • 2010.08.22 Sunday
  • 08:33
(3話のつづき)



4話 

8p

私は、すべてを書くことはできませんが、それは、彼女の両親がエステルをいろいろとやめさせようと努力していました、

又、すべては、語りつくせませんが、ルィーズ自身が、いろいろな方法でエステルと深い関係を作っていき、ルィーズを操ることに成功しました。

ルィーズは、ジュール・ルコーと間もなく結婚の約束をしました。

彼は、素行の悪い男でした、仕事もないのに暮らしに困っているふうでは、ないあやしい稼業をしていました。

事実、いくつかの最近の行いは、法律違反で警察から疑われるようなことをしていました。

そこで、彼は、連行されて船でカイエンヌ(カリブ海の島、当時は、犯罪者を植民地へ送っていた)へ連れていかれる前にフランスを去ろうと考えはじめました。

当時は、ある男たちは、ジュール・ルコーが犯した半分未満の犯罪のために重労働に終身渡されていたのでした。

彼の同僚のうちの数人は逮捕されました。

彼は、みんなと一緒に島へは行きたくなかったのです。

これらの状況の下では、時間は重要でした。

その頃、ルィーズ・ドゥヴァルは、お城を離れる用意に忙しくしていました。




(5話へつづく)ジョギング

『小さなバレリーナ』 第3話

  • 2010.08.21 Saturday
  • 09:58
(2話のつづき)




3話 

Estell’s Disobedience - エステルの不服従 7p


彼女の両親は、大人になってから役立つ、人生の有効な勉強をして欲しいと思っていました。

そして、彼女の勉強ぎらいを悲しみました、

でも、メイドのルィーズ・デゥバルは、いつも使用人達の前で踊ったりするエステルを悪い意味で勇気づける言葉を、無邪気な小さな少女に言いました、

目立ちかがりの彼女の性格を、称賛しました、

ルィーズは、秘密の願望を持っていました。

それは、彼女がダンスや歌を上手になることでした、それは、ルィーズの将来の経済的なことでもありました。

お母様のロンギュヴィル夫人の、いつもエステルへいい子になりなさいとの忠告は、無視されていました、エステルは、彼女の年齢では、普通でない頑固さでした。

それは、悪いアドバイスに影響されているものでした。

それは特に、うそつきで巧妙なルィーズ・デゥバルによるものでした。



(4話へつづく)ジョギング

『小さなバレリーナ』 第2話

  • 2010.08.20 Friday
  • 08:40
(1話のつづき)





2話 6p

お手伝い達と一緒に遊んでばかりいるため、ムシューとマダム、デ・ロンギュヴィルは、困っていました。

エステルは、残念ながら、いい子がすることを選らばずに、両親の考えを全く受け入れませんでした。

その上、チャンスがあれば、すぐキッチンへと走り、手伝い達のところに遊びに行きました、

使用人達は、両親の命令は、残酷であり専制的なので、勇気のある子供は、そんな命令は無視してもよいものだとエステルに言っていました。

残念ですが、エステルは、この悪い忠告を喜んで聞いていました。


彼女は、甘い声をしていました、こんなに若い年齢にもかわらず、すばらしく広い音域をしていました。

歌、音楽、ダンス、練習は、彼女の一番の楽しみでした、
そして、年齢にしては、スラリとして細身で身長がありました、そして、エレガントなダンサーになるすべての才能をそろえていました。

彼女にとっては、一般的な勉強は、彼女の呼ぶところのつまらなくてばかげているのもでした、

そして、他の学校の勉強を無視していました。
人の前でどんなに踊れるかを見せることだけが、彼女を満足させました。




(3話につづく)ジョギング

「ギャラリーぼたにか」 さんの展示会

  • 2010.08.19 Thursday
  • 15:50
家高知県にある「ギャラリーぼたにか」さんで現在、とっても素敵な展示会をされているそうです。

「ぼたにか」蔵出しーボタニカルアート&博物画
2010.8.13(金)〜8.22(日)
10:00〜17:00 水曜休み

荒俣宏さん旧蔵のソーントン『フローラの神殿』、ナポレオン『エジプト誌』など
「ぼたにか」がコレクションする18・19世紀の植物画や博物画を廉価にSaleされているそうです。
荒俣先生のファン必見ですね!今週末までですのでお早目に〜。

ときめきあぁ〜私も高知へいきた〜い。飛行機





URLnextギャラリーぼたにか様の詳細です。

新シリーズ 『小さなバレリーナ』 第1話

  • 2010.08.19 Thursday
  • 08:32
女今日から、新しい物語の始まりで〜す!

HPの絵本コーナーで現在販売中の、
1875年ロンドンで刊行した『小さなバレリーナ』
M・E・ブシャー夫人著  

表紙には、「この物語は、事実に基づいています」とあります!

どんな物語なのかワクワクしています。日々、1ページづつ訳していきます。
では、どんなお話なのかご期待ください。







彼女のペチコートの下の足は、
小さなハツカネズミのように中へ外へと逃げ隠れします
まるで彼らが、光を恐れているように。

そして、おぅ!
彼女はダンスをそんな風に踊ります
彼女の踊る姿は、夏の太陽の倍ぐらいにすばらしい。






『小さなバレリーナ』
1章 5p 第一話

エステル・デ・ロンギュヴィルの幸せな家 – どうやってルィーズがエステルを遠ざけたのか

数年前にフランス人の紳士、ムシュー・デ・ロンギュヴィルが、彼の妻と一人娘とともに住んでいました。
彼女は、希望ある誇り高い、愛する両親とともにナンテの古いお城に住んでいました。

エステルは、ほんとうに妖精のような子でした、気品のある子供でした、
活発で喜ばしい気質でした、しかし、
不運にも、一つだけわがままな行動する面がありました。

彼女は、特に使用人達と遊ぶのが好きでした。

彼らとともに人生をずっと過ごしたかったのでした。




第2話へつづくジョギング

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