イギリスの古いジョーク
- 2013.10.31 Thursday
- 10:09
GEORGE MORROW HIS BOOK
『ジョージ・モロウ氏自身の本』
”深刻なことはまったく見当たりません”
E・V・ルーカス画
1920年ロンドン刊行
The Man at Arms : " ARE YOU WOUNDED ? "
The Valiant Warrior (in a muffled voice) : " No. BUT I WAS FOOLISH ENOUGH TO COUNT MY
ENEMIES AS I VANQUISHED THEM, AND BIT MY TONGUE SAYING ' THREE
HUNDRED AND THIRTY-THREE '."
武器を持った男:「あなたは負傷したのですか?
勇敢な軍人(こもった声で):「いいえ、でも、十分愚かなことをしてしまいました
私が333人を殺している間、何人を殺したか数え中に
舌を噛んでしまったんです
イギリスの古いジョーク
- 2013.10.30 Wednesday
- 08:47
GEORGE MORROW HIS BOOK
『ジョージ・モロウ氏自身の本』
”深刻なことはまったく見当たりません”
E・V・ルーカス画
1920年ロンドン刊行
Horseman : " WHO is GOING TO BE EXECUTED ? "
Roadmender : " IT'S PETERKIN, THE SORCERER."
Horseman: "WELL, I SUPPOSE I'D BETTER HASTEN, I'VE GOT A REPRIEVE FOR HIM FROM THE
KING."
Roadmender : " THERE'S NO HURRY, MASTER THE EXECUTIONERS ARE ON STRIKE AND A
PLUMBER HAS TAKEN ON THE JOB."
騎手:「誰が、処刑されそうですか?
道をなおしている人:「それは、ピーターキン(魔法使い)です。」
騎手:「さて、私は、急ぐとします、私は王様から預かった彼の死刑執行許可書を持っているので」
道をなおしている人:「急ぐことありませんよ、執行人がストライキ中のためある配管工が仕事を引き受けたのだから」
(当然この時代にストライキがあるはずもなく・・・・
配管工は、仕事が遅くいつになるのかわからないことで有名です)
イギリスの古いジョーク
- 2013.10.29 Tuesday
- 09:10
GEORGE MORROW HIS BOOK
『ジョージ・モロウ氏自身の本』
”深刻なことはまったく見当たりません”
E・V・ルーカス画
1920年ロンドン刊行
The Knight-errant (who has come, at great personal risk, to rescue an imprisoned damsel, suddenly changing his mind) :
" DO NOT BE ALARMED, DEAR LADY 1 WAS JUST PASSING AND THOUGHT I WOULD LOOK IN.
BY THE WAY, I'VE BROUGHT YOU A SKIPPING-ROPE NO DOUBT YOU ARE IN NEED OF
EXERCISE GOOD-BYE ! "
遍歴の騎士
(個人の意思で大きな危険にむかい、収監された少女を救い出しに来た彼だが、突然、きまぐれに心境を変えて・・・):
「怖がらないでください、親愛なるあなた様、
私はちょうど通りかかりのもので、つい出来心からのぞいてしまいました
ところで、私は逃げるために必要なロープ(スキッピングロープ=縄跳び用の縄)を持ってきました、きっとあなたに必要になろうかと思いますよ
では、失礼してさようなら〜!」
(救助に来た彼ですが、長期にわたる監禁で食べすぎで、運動していない彼女のあまりの体格と年齢に驚いきダイエットするようにすすめて、あわてて退散してしましました〜)
イギリスの古いジョーク
- 2013.10.28 Monday
- 10:54
GEORGE MORROW HIS BOOK
『ジョージ・モロウ氏自身の本』
”深刻なことはまったく見当たりません”
E・V・ルーカス画
1920年ロンドン刊行
LITTLE WORRIES OF THE MIDDLE AGES
A KNIGHT OVERHAULING HIS STOCK OF DOUBTFUL COINS PRIOR TO A DISTRIBUTION OF LARGESSE
中世の心配事
ある騎士が、彼の持つコインについて・・・・
流通前に疑わしいものを正確に測ってみています
先月のパリ日記 最終回
- 2013.10.27 Sunday
- 08:51
先月のパリでは知り合いの業者やコレクターから多くの古書や図譜など譲り受けてきました〜
少しづつHPのほうで商品のご紹介をしていきます
今後とも宜しくお願い申し上げます〜〜〜
先月のパリ日記
- 2013.10.26 Saturday
- 09:02
パリの町の美しさは・・・アールヌーボーが生きている地下鉄の入り口ではないでしょうか
場所の確認にはあまり便利で見やすいとは言えませんが、独自の歴史を語っている感じです
もう一カ所、美しいパリは・・・昔ながらのパッサージュではないでしょうか
パサージュとは
18世紀後半以降のパリを中心に建造されたガラス製アーケードに覆われた歩行者専用通路。
建物によって遮断された通りを接続し人々を集めることを目的として、既存の建物の中を通り抜ける形で再開発された。百貨店の発生以前に高級商店街として隆盛したそうです。
メガネ屋さんの看板もかわいいですね
先月のパリ日記
- 2013.10.25 Friday
- 08:52
モンマルトルの丘の下には、「Reine」と「Marche St-Pierre」などや激安生地屋さんがたくさん並んでいます
激安服やインテリアの「TATI」の近くです
傷みのはげしい靴や服のリサイクルショップやアラブ系のパーティファッション??店もあります
様々な民族の主婦たちとともに一日中いても飽きない場所です〜〜
周辺のお店にはトイレがないので、駅前のカフェで一休みしてから行きましょう〜〜
■Reine(レーヌ)
住所: 3-5 Place St Pierre - 75018 Paris
電話番号:+33-1-4606-0231
営業時間: 月 14:00〜18:30/火〜金 9:30〜18:30/土 9:30〜18:45
定休日:日曜
アクセス:地下鉄2番線「Anvers(アンヴェール)」より徒歩すぐ
URL:http://www.tissus-reine.com/
■Marche St-Pierre(マルシェ・サン・ピエール)
住所: 2 rue Charles Nodier 75018 Paris
電話番号:+33-1-4606-9225
営業時間:平日10:00〜18:30/土曜 10:00〜19:00
定休日:日曜
アクセス:地下鉄2番線「Anvers(アンヴェール)」より徒歩すぐ
URL:http://www.marchesaintpierre.com/
先月のパリ日記
- 2013.10.24 Thursday
- 09:32
パリ在住の友人からベトナム料理のおいしいお店を紹介してもらい早速、行ってみることにしました〜
Kim Lienキム・リエン
場所は、5区のカルチェラタンの モーベール広場前の半地下にあります
33 Place Maubert, 75005 Paris
メトロ: Maubert Mutualite
サン・ミッシェルからも歩いて5分くらいです
日曜日が定休日です
カジュアルなベトナム料理の多いパリですが、ここはおしゃれなレストランでした〜
お決まりの揚げ春巻きもおいしいです
KIM LIEN
Kim Lienキム・リエン
場所は、5区のカルチェラタンの モーベール広場前の半地下にあります
33 Place Maubert, 75005 Paris
メトロ: Maubert Mutualite
サン・ミッシェルからも歩いて5分くらいです
日曜日が定休日です
カジュアルなベトナム料理の多いパリですが、ここはおしゃれなレストランでした〜
お決まりの揚げ春巻きもおいしいです
KIM LIEN
先月のパリ日記
- 2013.10.23 Wednesday
- 08:39
パリの街角の花屋さんです
あまりにもカラフルで思わず写真をとりました〜
均一価格でスーパーのようにお花を買うことができます
すでに花束にアレンジされて売っています
こんな花屋さんが、近くにあったら便利ですね〜
先月のパリ日記
- 2013.10.22 Tuesday
- 08:41
このブログでも19世紀のパリの生活などで度々登場している、パレ・ロワイヤルが現在どうなっているのかな?と思い久々に行ってみることにしました〜
中庭は、以前と変わらない庶民のくつろぎの公園でした
入口のカフェには観光客がいっぱいですが、庭を囲む1階のアーケードには、ほとんどお店がなくさびれた印象でした
日本のアパレルブランド、ジャーナルスタンダード(journal standard luxe)が入っていました
パレ・ロワイヤルの歴史は・・・・
( Palais-Royal)
パリにある歴史的建造物で現在では回廊に囲まれた庭園と現代アートを鑑賞できる場所
ルーヴル宮殿の北隣に位置し
もともとはルイ13世の宰相リシュリューの城館だったが、彼の死後、主君に寄贈されました
ルイ13世の死後、1643年に当時5歳のルイ14世がルーヴル宮殿から移り住んだことで、パレ・ロワイヤル(王宮)と呼ばれるようになり
それから、オルレアン家の手に渡り、ルイ14世の弟オルレアン公フィリップ1世が住むようになります
当時は、建物の中には貴族や金持ちしか入れなかったが、一般公開されていた庭園で庶民は散歩を楽しむことができました
その後、リシュリュー時代の建物は取り壊された。
フランス革命前に王位を狙っていたオルレアン公フィリップ・エガリテ(フィリップ平等公)は、屋敷の庭園をぐるりとコの字を描くように建物を建て、商人たちに貸し出し、
一種の不動産経営のようなものでもあるが、開放された一階にはレストランや商店が並び、中庭にはカフェができました
ここは繁華街となったばかりではなく、警察の立ち入りを禁じたので、革命家のたまり場とりました
民衆の政治論議の中心となったり、娼婦や怪しげな商売をする人たちで溢れました
革命後は、劇場、賭博場、証券取引所、商事裁判所、高級アパートなど、用途が転々と変わったが、1階回廊にカフェ、商店、ダンスホールなどが店を構え、市民の集会、娯楽の中心地となりました
現在は文化省や国務院などが入る建物となっています
ブティック、画廊、骨董品店などが軒を並べ、気軽にウインドーショッピングが出来きます
中庭の広場には1986年に完成したダニエル・ビュラン作の白黒のストライプ模様の260本の円柱や、ポール・ビュリイ作のシルバーの球体が集まった噴水があります
行き方は・・メトロ1、7号線パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル駅下車すぐです
先月のパリ日記
- 2013.10.21 Monday
- 08:19
Musée Nissim de Camondo
ミュゼ・ニッシム デ カマンド
ニッシム デ カマンド氏の博物館
こちらは、フランス装飾芸術の贅沢で優雅な個人宅の博物館です
ユダヤ人でホテル王の悲劇の一家の歴史でもあります
贅を尽くした家もいまでは、主を亡くした静かな家です
ホテル王には、豪華な財産を相続をできる息子がいたのですが、第一次世界大戦で亡くなり、残った娘はこの贅沢な趣味が合わず、一緒に住むことはありませんでした
後に一人娘のナチに捕まりアウシュビッツで亡くなりました・・・・
場所は、地下鉄のヴィリエ又は、モンソーから7分位です
モンソー公園内にあります
詳しい歴史は・・・
邸宅は、コント氏によって1911年に建てられました
モイーズデ カマンド建築家で、銀行家、ルネセルジャン 18世紀フランスの家具や美術品の彼のコレクションをオフに設定するには、そのデザインは上にパターニングしたプチトリアノンでベルサイユのモダンな便利さとかかわらず、。家やコレクションの両方がに遺贈されたレス芸術装飾美術館息子の名誉のニッシムデCamondoで殺され、第一次世界大戦、そして1935年に博物館としてオープンしました。
モイーズの娘と彼女の家族は、彼らが死んアウシュヴィッツに強制送還されたときに、数年後にもっと悲劇が続く。
それはまだ元の状態で保存されている個人宅であるかのように今日、家は維持されます。
3階には、観光客に開放されている:地階(キッチン)、上層階(正式室)、一階(民間アパート)、そして庭園。
家の家具の職人による針の椅子と仕事含むアヴァンギャルドメウブルロイヤルなど(ロイヤル家具リポジトリ)ジャン=フランソワ·エーバン、ジャン·アンリ·リーズナー、とジョルジュヤコブ。床はが備えられていSavonnerieでグランド·ギャラリーのために1678年に織らカーペットルーブル美術館、そして壁はタペストリー(多くがアクセントボーヴェまたは織り)、およびによって肖像画を含む絵画エリザベート·ルイーズ·ヴィジェ·ルブランによって、景観グアルディとユベールロベールと狩りの場面でジャン=バティスト·ウードリ。
設定表には、特に関心が特に委託によりオルロフ銀ディナーサービスであるロシアのエカテリーナ2世銀からジャック=ニコラRoettiers 1770年に、そしてで行わブッフォン磁器サービスセーヴル鳥をテーマにした1780年代である。
その他の注目すべきオブジェクトはによってバスト含めるジャン=アントワーヌ·ウードン、浅浮き彫り、中国の花瓶、そしてクリスタルのシャンデリア。
ミュゼ・ニッシム デ カマンド
ニッシム デ カマンド氏の博物館
こちらは、フランス装飾芸術の贅沢で優雅な個人宅の博物館です
ユダヤ人でホテル王の悲劇の一家の歴史でもあります
贅を尽くした家もいまでは、主を亡くした静かな家です
ホテル王には、豪華な財産を相続をできる息子がいたのですが、第一次世界大戦で亡くなり、残った娘はこの贅沢な趣味が合わず、一緒に住むことはありませんでした
後に一人娘のナチに捕まりアウシュビッツで亡くなりました・・・・
場所は、地下鉄のヴィリエ又は、モンソーから7分位です
モンソー公園内にあります
詳しい歴史は・・・
邸宅は、コント氏によって1911年に建てられました
モイーズデ カマンド建築家で、銀行家、ルネセルジャン 18世紀フランスの家具や美術品の彼のコレクションをオフに設定するには、そのデザインは上にパターニングしたプチトリアノンでベルサイユのモダンな便利さとかかわらず、。家やコレクションの両方がに遺贈されたレス芸術装飾美術館息子の名誉のニッシムデCamondoで殺され、第一次世界大戦、そして1935年に博物館としてオープンしました。
モイーズの娘と彼女の家族は、彼らが死んアウシュヴィッツに強制送還されたときに、数年後にもっと悲劇が続く。
それはまだ元の状態で保存されている個人宅であるかのように今日、家は維持されます。
3階には、観光客に開放されている:地階(キッチン)、上層階(正式室)、一階(民間アパート)、そして庭園。
家の家具の職人による針の椅子と仕事含むアヴァンギャルドメウブルロイヤルなど(ロイヤル家具リポジトリ)ジャン=フランソワ·エーバン、ジャン·アンリ·リーズナー、とジョルジュヤコブ。床はが備えられていSavonnerieでグランド·ギャラリーのために1678年に織らカーペットルーブル美術館、そして壁はタペストリー(多くがアクセントボーヴェまたは織り)、およびによって肖像画を含む絵画エリザベート·ルイーズ·ヴィジェ·ルブランによって、景観グアルディとユベールロベールと狩りの場面でジャン=バティスト·ウードリ。
設定表には、特に関心が特に委託によりオルロフ銀ディナーサービスであるロシアのエカテリーナ2世銀からジャック=ニコラRoettiers 1770年に、そしてで行わブッフォン磁器サービスセーヴル鳥をテーマにした1780年代である。
その他の注目すべきオブジェクトはによってバスト含めるジャン=アントワーヌ·ウードン、浅浮き彫り、中国の花瓶、そしてクリスタルのシャンデリア。
先月のパリ日記
- 2013.10.20 Sunday
- 08:52
狩猟自然博物館にやってきました〜
MUSÉE DE LA CHASSE ET DE LA NATURE
Hôtel de Mongelas - 62 rue des Archives
75003 Paris
こちらは、狩猟に使う武器や大型の動物の剥製や絵画など豪華な邸宅の中にいっぱい詰まっていました〜
開催中の展示会
- 2013.10.19 Saturday
- 08:37
昨日からスタートしている梅ヶ丘での展示会です
初日からたくさんの方におこしいただきまして誠にありがとうございます
昨日は、以前からインターネットでご購入いただきましたお客様にもお目にかかりお話させていただくことができまして感激でした〜
ほんとうにありがとうございました
少ない商品の出店ではございますが、毎日手持ちでリクエスト商品などを追加していますので、HPの商品でご覧になりたい商品等ありましたら、ぜひお気軽にお申し付けください
夕方、7時までです
最終日の21日、月曜日は6時までです
月曜日までぜひ遊びに来てくださ〜い!!
期間:2013年10月18日(金)〜10月21日(月)
午前11:00〜午後19:00 期間中休みなし
場所:東京都世田谷区梅丘1丁目34−3 1F パンの笛(旧レストラン)
地図:
小田急線梅が丘駅北口下車 徒歩1分 駅北口すぐ左斜め前です
初日からたくさんの方におこしいただきまして誠にありがとうございます
昨日は、以前からインターネットでご購入いただきましたお客様にもお目にかかりお話させていただくことができまして感激でした〜
ほんとうにありがとうございました
少ない商品の出店ではございますが、毎日手持ちでリクエスト商品などを追加していますので、HPの商品でご覧になりたい商品等ありましたら、ぜひお気軽にお申し付けください
夕方、7時までです
最終日の21日、月曜日は6時までです
月曜日までぜひ遊びに来てくださ〜い!!
期間:2013年10月18日(金)〜10月21日(月)
午前11:00〜午後19:00 期間中休みなし
場所:東京都世田谷区梅丘1丁目34−3 1F パンの笛(旧レストラン)
地図:
小田急線梅が丘駅北口下車 徒歩1分 駅北口すぐ左斜め前です
パリ日記
- 2013.10.19 Saturday
- 08:25
マルシェ(朝市)に行ってみました
パリには、便利なオペラ界隈のマルシェ・サントノレやバスティーユ、エドガーキネなどたくさん様々なマーケットがありますが・・・
その中でも食材以外の古書や骨董が充実しているアリーグルマルシェにやってきました〜
Marché Aligre
Place d'Aligre 75012
火曜日〜土曜日8:30-13:00 16:00-19:30
日曜日8:30-13:30
主に野菜や果物、お魚や肉、チーズ、ピクルスなどのマーケットですが、他にも古着や古書、下着、靴などなんでもありました〜
パリには、便利なオペラ界隈のマルシェ・サントノレやバスティーユ、エドガーキネなどたくさん様々なマーケットがありますが・・・
その中でも食材以外の古書や骨董が充実しているアリーグルマルシェにやってきました〜
Marché Aligre
Place d'Aligre 75012
火曜日〜土曜日8:30-13:00 16:00-19:30
日曜日8:30-13:30
主に野菜や果物、お魚や肉、チーズ、ピクルスなどのマーケットですが、他にも古着や古書、下着、靴などなんでもありました〜
パリ日記
- 2013.10.18 Friday
- 08:21
先日のキュヴィエ繋がりで・・・・・
その翌日には
パリ植物園へやってきました〜
Le jardin des plantes
57 rue Cuvier, 2 rue Buffon, 36 rue Geoffroy-Saint-Hilaire, place Valhubert 75005 Paris.
しかし火曜日のため館内はお休みでした、残念!
1週間のうち毎週火曜が定休です
それ以外にも度々臨時休暇がありますのでご注意です
でも天気がいいので広〜いガーデンを散策です
80年前から営業しているイタリアンジェラート屋さんも中にありひと休みです
その翌日には
パリ植物園へやってきました〜
Le jardin des plantes
57 rue Cuvier, 2 rue Buffon, 36 rue Geoffroy-Saint-Hilaire, place Valhubert 75005 Paris.
しかし火曜日のため館内はお休みでした、残念!
1週間のうち毎週火曜が定休です
それ以外にも度々臨時休暇がありますのでご注意です
でも天気がいいので広〜いガーデンを散策です
80年前から営業しているイタリアンジェラート屋さんも中にありひと休みです