18世紀のイギリス
- 2016.06.30 Thursday
- 07:32
1773年マンチェスター刊行の『人間の情熱の詳細描写 - Human Passions Delineated』からの銅版画図譜です
当時の様々な残酷?な日常の場面が描かれています
今回は、家庭内暴力の場面です
DV被害者は、夫でした〜
2016年06月29日のつぶやき
- 2016.06.30 Thursday
- 03:19
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18世紀のイギリス
- 2016.06.29 Wednesday
- 10:45
こちらは、1773年マンチェスター刊行の『人間の情熱の詳細描写 - Human Passions Delineated』からの銅版画図譜です
当時の様々な残酷?な日常の場面が描かれています
歯科医が患者へ治療している場面です
この本は、後日HPで販売予定です〜
ぜひお手元に!!
2016年06月28日のつぶやき
- 2016.06.29 Wednesday
- 03:19
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フラワーショウ!
- 2016.06.28 Tuesday
- 13:20
ガーデニングの映画を見つけました〜
公開が楽しみです!!
ガーデニング世界大会《チェルシー・フラワーショー》に雑草だけで挑み、目指すは金メダル!?
実話に基づく、爽快サクセス・エンターテインメント!! エリザベス女王が惚れ込んだ、世界一美しい庭とは―?
7/2公開だそうです
中世の食事療法
- 2016.06.26 Sunday
- 11:01
王の豪華な食事 バイユー・タペストリーから
今のダイエット法は、ほぼ野菜を食べなさい、加工食品や肉を控えなさい、水やフレッシュジュースを多く取りなさい、間食をやめなさいなどですが・・・・
中世のダイエット法は、かなり違っていたようです
英国の王族のために有名な医者によってつくられて、詩のスタイルで広められた方法は
非常に具体的には、赤ワイン、新鮮な卵、イチジクとブドウを推薦しています
野菜についてほとんど記述はなく、 炭水化物の小麦を賛美することは、現在と正反対です
肉の必要性も強調しています
間食することへの言及のなしです
水を摂取することも疑いの気持ちで見られます、そして、現在推奨されるフレッシュジュースについてもどこにも見つからない状態です
この方法は、1200年代から1800年代まで、最も推奨される療法の1つでした
しかもこの時代の病気は死刑を宣告されることであり、健康法は、健康を保つ上で重要なものでした
この時代の療法を自ら実践した記述もあります
肉を食べ、ワインをのみ間食もした記者の感想は最高の気分とあります!!!
記事の詳細はこちらです
メディチ家の至宝
- 2016.06.25 Saturday
- 11:05
JUGEMテーマ:古美術・骨董・アンティーク
東京都庭園美術館の「メディチ家の至宝」展におじゃましました〜
(HPより)
衰えゆくメディチ家を誇り高く受け継いだアンナ・マリア・ルイーザが愛したジュエリーにも目を見張るものがあります。
大公家に伝わる宝物を網羅する同博物館のコレクションは、まさにメディチ家の波乱に満ちた歴史を物語っています。
本展では、ブロンズィーノをはじめとする宮廷画家たちの手になる肖像画や、一族を華々しく彩ったルネサンス・ジュエリー等を一堂に展覧いたします。メディチ家に伝わる珠玉のコレクションを紹介する、日本国内初の展覧会です。
ステキな空間でプチイタリア旅に行った気分になりました〜
日伊国交樹立150周年記念
メディチ家の至宝−ルネサンスのジュエリーと名画
2016年4月22日(金)–7月5日(火)
会場:東京都庭園美術館(本館・新館)
ドレスコード割引「真珠 (Pearl)」
真珠(パール:人造物可)を身に着けてご来館のお客様は、
100円引きでだそうですよ〜
詳細はこちらです
http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/160422-0705_medici.html
2016年06月24日のつぶやき
- 2016.06.25 Saturday
- 03:19
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蝶の模様の・・・・・
- 2016.06.24 Friday
- 09:53
創業1781年のロンドン、ニューボンドストリートの老舗ジュエリーショップ Asprey のホームアクセサリーコーナーから
こんなステキな蝶々の灰皿をトレイを発見しました〜
チケットや鍵など玄関脇脇や書斎に置くといいですね
プレゼントにもいいですね〜
詳細はこちらです
http://www.asprey.com/collection/home/accessories
絶滅動物たち
- 2016.06.23 Thursday
- 09:44
ショーン・ライス画
『As Dead As A Dodo - ドードーのようにいなくなった』1981年 ロンドン
ポール・ライス&ピーター・メイル著
地球上から絶滅してしまった動物についての絵本を見つけました
日々ご紹介していきます
今回は、「バライロガモ」です
バライロガモ
内気な美しいバライロガモは、ガンジス川の広大な水の平野の北に住んでいました。
人間の存在とって、ここはリスクの大きい近所でした。
ワニ、トラが数匹だけでもっともなことだが、人々の人口は少なかったです。
バライロガモは、彼ら自身だけの会社が好きなようでした。
それはほぼ1年中一人暮らしをして、ほぼ1年のうち4月の繁殖期間にだけ対になりました。
そして、小さいプールの端に草でできた細い草の束を中央にして巣を建設しました。
卵は、鳥肉と同じくらいすばらしい食料でした: 淡黄色のきれいな白とほとんどが完全な球。
人が平野を耕し始めるまで、すべてが順調なカモの静かな世界でした。
収穫は上がった理由は銃でした: バライロガモは、カルカッタの食物市場で売るために撃たれました。
最後の時、誰でも野生で存在を確認し、その柔らかいゼーゼーいう口笛を吹いているような鳴き声聞いたのは1935年であったとされています。
2、3匹のバライロガモは、第二次世界大戦までヨーロッパ人動物園で生き残りました。
彼らにとってもワニとトラは危険である場合もありました、しかし、人間は最も致命的であることがわかりました。