エロティカ
- 2019.09.30 Monday
- 11:17
きょうは、本のジャンル「エロティカ」から1冊の本のご紹介です〜
強烈な西洋春画ともいう本で写真での公開にためらった本です
著者は、
Frederick Karl Forberg
フレデリック・カール・フォーバーグ
1770年-1848年
ドイツの哲学者および古典学者
彼はザーレの校長であり、1801年から1826年までザクシシェランデスビブリオテークのディレクターでした
彼の哲学的出版物は、 アントニオ・ベッカデッリによるルネサンス・ラテン語のハーモ フロ ディトゥスエロティックな詩のシーケンスの彼の1824年版よりも今ではあまり知られていません
これには、古典的および後の文学における性的行為および姿勢の説明のカタログおよびアンソロジーの形をとったフォルバーグ自身の学んだ解説が伴いました
宗教と道徳への影響に関するフォーバーグのジャーナル記事は、 無神論争を引き起こし、彼は教授職から解任されてしまいました
商品ぺーじはこちらです
☞https://botanicalart.shop-pro.jp/?pid=43512004
あのバンクシーが!
- 2019.09.28 Saturday
- 08:51
なにかと話題に上がる謎のバンクシー(ブリストル出身のイギリス人白人アーティスト)
なんとゲームセンターでグッズが入手できるそうです
あまり縁のないゲーセンではありますが、行ってみようかしら〜
(以下キャラクター紹介ページから)
今回は、トートバッグやピンバッジなど普段使いできるアイテム2種。オークションでも話題となった絵画「Balloon Girl」のデザインを使用したアイテムもしっかりと含まれています。
<プライズ商品概要>
[キャラクター名]「BRANDALISED」
[店舗]全国のアミューズメント施設
(一部、お取扱いの無い店舗もございます)
[時期] 2019年10月上旬より順次設置予定
※商品は無くなり次第終了となります。
[公式サイト〕 http://f-ch.jp/brandalised01/ ※「キャラ広場」
[発売元] フリュー株式会社
ダウントンアビー
- 2019.09.27 Friday
- 19:16
こちらは、BBCドラマシリーズ、ダウントンアビーのロケ地となった「ハイクレア城」です
11月26日(火)に1泊のみ、エアービーエムビーを通じて予約できるそうです
宿泊客は、バトラーやメイド付きで接待されるそうです〜
新しくリリースされたダウントンアビーの映画の完成を祝うために、オーナーのカーナーボン伯爵夫人が提供したそうです
貴族の人生がどんなものだったかを学ぶ機会を与えるそうです
バークシャーのニューベリー近くのハイクレア城は、「イングランドで最も素晴らしいビクトリア様式の大邸宅」と呼ばれているそうです
2人の幸運なゲストは、城とその敷地のプライベートエリアへの立ち入りが許されるそうです
また、サロンでの夜のカクテルと、象徴的なステートダイニングルームでの伝統的な3コースディナーは、ハイクレア城の執事が接待してくださるそうです
それだけではありません! 夕食後、プライベート・ライブラリーでコーヒーが提供され、その後、ゲストは専用バスルームと1,000エーカー以上の見事な起伏のある公園内のメインベッドルームの1つに滞在します
翌日出発する前に、ゲストはハイクレア城の広大な敷地のプライベートツアーの前に美味しい朝食付きだそうです
インターネットで予約できた幸運なゲストはどなたになったのか興味深々です
名画の大発見!?
- 2019.09.26 Thursday
- 08:07
フランス人のおばあさんのキッチンの壁にあった絵はチマブーエの
チマブーエとは・・・
1240年頃-1302年頃
イタリア、ゴシック期の画家
ゴシック期にフィレンツェで活躍した画家
西洋絵画が中世から近代へと歩み始める最初期に位置する画家として、美術史上に重要である
10月27日にパリのオークションに出す予定だそうです
しかし、話には続きがありまして、
ちょっと怪しいとの声も出始めています
このオークションハウスは、
新展開がありそうですね〜
こちらの記事に詳しくでていました☞
女王陛下の・・・・
- 2019.09.25 Wednesday
- 08:50
エリザベス女王の愛犬「コーギー」ちゃん
たいへん可愛がっているそうです
こちらで購入しちゃおうかな〜
☞https://www.royalcollectionshop.co.uk/corgi-with-medallion.html
あのトーマス・クックが!
- 2019.09.24 Tuesday
- 09:19
178年の歴史を持つ、あのトーマス・クック・グループが経営破綻したそうです〜
トーマス・クック・グループとは・・・イギリスの大手旅行代理店
近代的な意味での世界最初の旅行代理店とされる
設立者のトーマス・クックはプロテスタントの一派、バブティスト派の伝道師で、禁酒運動に打ち込んでいた
当時の、ヴィクトリア時代は、労働者が酒に酔い、仕事を放棄したり、飲酒して犯罪が横行したりと、飲酒による社会問題が大きくなっていました
彼は、集団で協力して旅行中に禁酒し健全になるべく1841年に禁酒運動の大会を計画しました
その際、列車の切符の一括手配を考えだし、当時高価だった鉄道を割安料金で乗れるようにした
これをきっかけに一般の団体旅行が広まりました
現在、16万人の旅行者が旅行先で足止めされていろそうです
又社員20万人の退職金も無くなってしまったそうです
原因は、数人の高額な幹部役員報酬だとか
ドールハウスのカフェ
- 2019.09.23 Monday
- 09:15
こちらは、先日おじゃましたカフェの店内です〜
場所は、
「ノエカフェ (noecafe)」さん
練馬区平和台3-14-1
住宅街を進むと、1軒だけフランス????
店内は、ところ狭しとハンドメイドのドールハウスや刺繍、アンティークドールが!!!!
この日は、作家さんの共同展示会でしたが、通常はカフェとしても営業されているそうです
秋のお出かけにおすすめです〜
こちらは、Facebookとお店の案内です☞
https://tabelog.com/tokyo/A1322/A132202/13093116/
https://www.facebook.com/pages/category/Coffee-Shop/Noe-Cafe-201131463288401/
アーユルヴェーダ
- 2019.09.22 Sunday
- 09:12
JUGEMテーマ:名物グルメ
ランチに出かけた先のレストランの壁にハーブ類のボタニカルアートがたくさん!!
アーユルヴェーダのお店でした!!
「KANDY」
中央区日本橋2-7-1
東京日本橋タワー B1F
(お店のHPより)
5千年以上もの長い歴史を持つインドの予防医学“アーユルヴェーダ”をもとに、カラダに優しいスリランカ料理をご提供している「KANDY」。
日本では馴染みのないスリランカ料理。
その特徴は、ココナッツとハーブ、スパイスの効かせていること。ピリッとしたスパイスの中に、深みのあるまろやかな味わいが楽しめる逸品は、老若男女問わず、幅広い世代の方たちにお召し上がりいただけます。
5ツ星レストランで研鑽を積んだ本物シェフが織りなす『食べるだけで健康になれる』そんなスリランカ料理をここ日本橋で体感してください。5種類から選べるカレーはデザート付きで≪おひとり様・4,000円〜≫とご宴会やパーティなどに最適。
ランチタイムは【日替わりランチ(980円)】をご用意。ホッと一息入れるのにピッタリなティータイムはこだわりの紅茶とデザートをご提供いたします。
異国情緒溢れる店内で、本場・スリランカの雰囲気を満喫しませんか?
ラクビー
- 2019.09.21 Saturday
- 09:04
昨夜の試合は白熱でしたね〜
いよいよ開幕したラクビー・ワールドカップ
楽しみですね〜
ここで小ネタ
ラクビー選手の耳は、英語で 「カリフラワー耳 Cauliflower ear」と言います〜
私は、痛そう直視できませんが・・・
ニューヨークのマンション 2
- 2019.09.20 Friday
- 09:05
昨日こちらでご紹介した
故キャロライン・リー・ラジウィル さんのニューヨークのマンション
後ろのボタニカルアートがとってもきれいでしたので、他の写真も探してしまいました〜
大型のフルーツを中心に大胆でカラフル
とってもステキですぅ〜〜
ニューヨークのマンション
- 2019.09.19 Thursday
- 09:51
ニューヨークのマンションで
彼女の名は、キャロライン・リー・ラジウィル
1933年– 2019年
インテリアデコレーターでもあった彼女はジャクリーン・ケネディ夫人の妹であり、ジョン・F・ケネディ大統領の義理の妹
ラジウィルは3回結婚し、3番目の夫ハーバード・ロスとの結婚は2001年にロス氏が亡くなる直前に離婚しました
2019年に86歳で亡くなった彼女の遺品がクリスティーズでオークション中です
その中には、ボタニカルアートが数点あります
自ら描き、壁に飾っていたようです
キャプテンクック
- 2019.09.18 Wednesday
- 09:47
「クック船長こそが、野蛮人だ!」とは、マオリ族のコメントです
ニュージーランドの村では、エンデバー号のレプリカの訪問をめぐって、文化省と文化遺産に不満を述べています
地元のマオリ人コミュニティからの抗議の後、探検家が到着してから250年を記念して、クック船長の船のレプリカの寄港計画を禁止ました
ノースランドのンガティカフイウィ族の部族の長であるアナヘラ・ハーバート・グレイブスは、次のように語っています。
「彼(クック船長)は野蛮人でした。彼がどこへ行ったとしても、帝国拡大の時代のほとんどの人々のように、殺人、誘拐、強姦、など先住民に対する多くの悪い結果がありました」
クック船長とエンデバー号の乗組員は1769年にギズボーンのポヴァーティ湾( Gisborne’s Poverty Bay)に上陸しました
Gisborne’s Poverty Bay という名前自体が論争を引き起こしました
クック船長によって改名される前は、ツランガヌイ・ア・キワでした